デリカフーズは、野菜の卸売りをしている会社です

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デリカフーズ株式会社

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経営理念

1. 野菜流通の新たな価値創造

青果物最適購買の流通拠点「東京FSセンター」

6月に本格稼動いたします「東京FSセンター」は、加工・物流・研究・営業・事務等すべての機能を集約し、業務の効率化を図るとともに新たなサプライチェーンの構築をすすめます。コスト・数量・品質の安定した野菜調達を実現する、流通機能の改革を目指します。

季節・気候・エリアによって品質や規格・価格が変動する青果物の購買には、多くの労力と対応力が求められます。また、メニューの切り替えやイベントなどによって発注数量も変動するため、抱えるリスクは決して小さくありません。

当センターでは、各外食企業様の規模や業態、食材特性に応じた最適な購買方法をご提案すると共に、WMSによる庫内IT管理外食産業様向けトレーサビリティシステムの導入により、外食企業様のシナジーを最大限に活かせる青果物の流通拠点としての役割を担います。

これまで以上に流通機能・物流機能・衛生設備を強化し、より安全で新鮮な青果物を幅広くご提供します。

産地と外食企業を結び、流通コストとリスクを削減

消費者の食と健康への意識が高まる中、国産野菜に求められる価値は、安全・新鮮・栄養へと向かっています。

当センターでは外食産業様の積極的な産地参入、産地開拓をサポートし、生産地(者)と外食産業様の食材と情報を繋ぐ役割を担います。両者様にとってメリットのある仕組み作りをし支援することが、農業の活性化と国産野菜の流通増につながると考えています。

これからの青果物流通は、安全・安心はもとより、多様化する消費者ニーズに応えつつ、適正量・適正価格で安定供給されることが求められます。この流通改革によって、さらなる流通量の増加に取り組みます。

当センターが、生産地と外食・中食企業様を繋ぎ、食材・情報の流通を支援します。

2. 医・食・農・工連携の時代をリードするFarm to Wellness倶楽部

500名を超える参加者による「第2回Farm to Wellnessセミナー」

「Farm to Wellness倶楽部」は設立から2年目に突入。会員数も約400口となり、順調に増加しております。会員サービスとしての産地見学ツアーや講演会、ホームページも好評を頂いております。

3月には、2日間にわたって「第2回Farm to Wellnessセミナー」を開催。初日は会員の皆様方を対象として、一年間の活動報告や会員サービスの利用方法等をご紹介致しました。
2日目には会員・非会員合わせて500名を超える方々にご参加頂き、『医・食・農・工連携の時代をリードする』というテーマで講演会をさせて頂きました。

食や農を取り巻く問題や経済的な不安感が拭えない中、当倶楽部の活動に大きな期待が寄せられていることを実感致しました。

関連ページ
「第2回Farm to Wellnessセミナー」開催

セミナー風景
熱心にメモを取る参加者たち。京都府立医科大学吉川教授による「医学から農業革命」では、 青果物の機能性についての実証的な話をお聞きすることができました。
セミナー風景
展示スペースでは、各地で人気のマルシェを再現。抗酸化力比較や新 商品の試食に多くの方が集まりました。

自給率向上の取り組みが評価されての受賞

日本農業の活性化及び自給率向上の取り組みが評価され、「Farm to Wellness倶楽部」として2つの表彰を受けました。

まずは、「FOOD ACTION NIPPONアワード 2009」での研究開発・新技術部門優秀賞受賞。規格外野菜を活用した新たな食べ方提案として、過熱野菜やドレッシングの開発が国産野菜の消費拡大につながることが評価されました。

2つ目は、「 国産野菜の生産・利用拡大優良事業者 生産局長賞」の受賞。契約産地であるアクト農場様・いばらき農流研様との合同受賞となりました。

いずれも当倶楽部の根幹である取り組みが評価されたことで、社会的意義と責任を強く感じております。

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「FOOD ACTION NIPPONアワード 2009」

セミナー風景
FOOD ACTION NIPPONアワード 2009の授賞式。メディア取材も多く入り、全国的に報道されました。
セミナー風景
国産野菜の生産・利用拡大優良事業者生産局長賞の授賞式には、アクト農場様と共にうかがい、喜びもひとしおです。

3. 市場開拓・顧客拡大のための販売戦略

比較試食で「機能性」と「美味しさ」を実感

昨年からスタートした「マルシェ」では、直接消費者の方に販売する機会を得たことで、実験的な売場作りや販売方法を実践しています。

中でも好評なのが、「抗酸化力比較」の試食販売。抗酸化力と価格の異なる3種類のトマトを並べ、お客様に試食して頂きます。多くの方が選ぶのは、最も抗酸化力が高いトマト。もちろん価格も3種類の中では高いのですが、食べてみると迷わず選ばれます。

当社グループでは、野菜の中身評価のための研究を続けており、蓄積データから明らかになりつつある野菜の機能性と美味しさの関連について、BtoCの販売戦略として活用し始めています。エビデンスのある野菜としての販売を、さらに進めていきたいと考えております。

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とれたてマルシェレポート!

始めは半信半疑で試食に来る方々も、実際に食べると「本当に違いますね」と驚かれます。

野菜消費を牽引する加工食品の開発

野菜を野菜として食べるだけでなく、野菜の特性や美味しさを追求する食べ方提案も積極的に行っています。

その一環として、ソース風ドレッシングの開発があります。野菜の持つ「色」という美しさと「ヘルシーさ」というプラスイメージを活かし、「お皿に絵を描くようにかける」料理のソースとしての機能と、「野菜で野菜を食べる」というコンセプトを併せ持った商品として開発しました。
現在はカリフラワーの白、黄パプリカの黄、キャロット&ジンジャーの橙と3色が揃い、業務用とともにコンシューマー用も用意しています。

国産野菜の消費拡大には、野菜の食べ方のバリエーションも必要です。食シーンを想定した商品戦略は、消費者ニーズが多角化している今、急速に求められています。

野菜消費を牽引する加工食品の開発
食卓に置いてもオシャレなボトル。料理の視覚的魅力を引き立てるカラーバリエーションとして、この3色を作りました。
野菜消費を牽引する加工食品の開発
野菜のコンフィ。過熱野菜を使っているため、ドリップが出にくく、野菜本来の色と食感を楽しめる。